クレヨンキッズアート『小学生コース』の生徒が全国国立大学附属学校PTA連合会絵画コンクール2015『ぼくのわたしの こころの宝もの』で入賞いたしました。
↓小学3年生女子の作品です。
この絵画コンクールの特別審査員である日比野克彦さんのコメントより
~絵は褒められないと続かないものです。算数などは、数字で表されますが、絵には数字がありません。周りの雰囲気で変わるものだと思います。絵は、振り返って、思い出しながら描くものだと思います。印象が強ければ強いほど、描きたいものが絵に残ります。それが絵を続ける集中力になります。一人ではなかなか頑張れないので、友達や家族の支えがあって、絵はできるものです。~ 附属だより 第106号 平成27年12月25日
どうぞ参考になさって下さい。
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